出演者
- Rip Room（San Francisco）
- BISING
- GROUNDCOVER.
- bossston cruizing mania
- SALADABAR
OPEN 18:15 / START 18:45
前売￥2,500 当日￥3,000（+１drink order）
2024.10.26（土）
”ALTERNATIVE ELEKI-TOWN-Rip Room Jpan Tour-”
18:15 open / 18:45 start
￥2500 adv / ￥3000 door(+1drink order)
【LIVE】
Rip Room（San Francisco）
BISING
GROUNDCOVER.
bossston cruizing mania
SALADABAR
サンフランシスコからポストパンクバンドRipRoomを招いての『ALTERNATIVE ELEKI-TOWN』
迎えるのはジャパン・オルタナティブ界隈の猛者たち。これぞオルタナティブというイベントです。
18:15 open ----------------------------------
18:45 bossston cruizing mania（25min）
19:10 set change (10min)
19:20 BISING (30min)
19:50 Set change (10min)
20:00 SALADABAR (30min)
20:30 Set change (15min)
20:45 Rip Room (30min)
21:15 Set change (15min)
21:30 GROUNDCOVER. (30min)
【PipRoom】
かつて、「ダンスが嫌いな人のためのダンスミュージック」と評されたリップルームですが、「ダンスは好きだけど人前で踊れない人のためのダンスミュージック」と自分たちのことを表現している。
サンフランシスコ出身のこの3人組は、プログレとパンクを融合させる過程の中で、YMO、ボアダムス、ギターウルフ、THE WAMEKIといった日本のバンドの影響も受け独特の音楽性を作り上げた。
現在、セカンドアルバムを制作中。
1998年、アタロウ、小林を中心に結成。無数のメンバーチェンジを経て現在の形となる。
2004年頃から海外での活動も視野に入れるようになり、台湾での大型野外フェスへの参加や数回のツアーを行う。
2008年に1st Album「OVACHE EePii」をリリース、2010年にはLessThanTVより2nd Album「PSYCHO BASS」をリリース。
オールナイトフリーイベント「東京BOREDOM」に立ち上げから参加し、東京大学で行われたDIYフェス「東京BOREDOM in東京大学」にも出演。
現在はアタロウがVo.とダブワイズを担当、ミニマルダブからイマジネーションを超える熱量のジャンクミュージックへと登りつめるライブスタイルとなっている。
メタル、パンク、ノイズ、ダブ、テクノの断片を加工し貼り付けることで、そのどれでもあり、どれでも無い形を追求している。