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2022.12.13 来場

MYFUNERAL INC. presents "TOKYO SWING"

出演者

  • 古宮夏希(band set)
  • SUPER GENTLE
  • 茶封筒
  • ジョルジョデコヤツ
  • TOKYO TOWN SHALALA

OPEN 18:15 / START 18:45
前売 / 当日¥2,400(+1drink order)

2022.12/13(火) 秋葉原CLUB GOODMAN
MYFUNERAL INC. presents
【TOKYO SWING】
開場18:15 / 開演18:45
前売 / 当日¥2,400+1D
予約:https://tiget.net/events/213706

出演:
古宮夏希(band set)
SUPER GENTLE
茶封筒
ジョルジョデコヤツ
TOKYO TOWN SHALALA

オルタナティブ

古宮夏希&コークスが燃えている!、ミチノヒと経て、いよいよソロバンドの古宮夏希band setでの登場。古宮さんの更にディープな世界にハマってください。

オルタナティブ

“SUPER GENTLEが初の配信シングル「Shark」をリリース!“
2020年夏。突如東京・東高円寺UFOクラブに登場し、初見のオーディエンス、バンドマン、スタッフに音楽的、パフォーマンス的なインパクトを与え、その全貌を明らかにしたスーパーでミステリアスな4ピースロックバンド、SUPER GENTLE。その後も都内のみならず、各地の代表的なロック箱にブッキングされ、波紋を拡げながらも密かにレコーディングを進めてきた彼らの1stシングル「Shark」が電撃的にサザナミレーベルよりリリース!!
マッドチェスター、クラウトロック、ポストパンク/ニューウェーヴ、70s英国ポップなど、ビートルズ以降のポップかつエキサイティングでイマジネイティヴなロックのキーワードを聴く者に想起させつつも、見たことのない新しくもベーシックな音楽の冒険を意気揚々と開始した彼ら。この先、古今東西のロックを大胆に飲み込みながら前進するSUPER GENTLEにご期待ください。
録音/ミックスは池内亮(サニーデイ・サービス、Yogee New Wavesなどのエンジニア)、マスタリングは中村宗一郎(ゆらゆら帝国、坂本慎太郎などのエンジニア)、ディレクションは渡邊文武(サニーデイ・サービス、キイチビール&ザ・ホーリーティッツなどのディレクター)が担当。

オルタナティブ

2017年末にらすてぃーがネットでメンバーを募集し、初期段階で残ったメンバーにより結成。
音楽が軸にありつつ、メンバーの活動(絵やトーク、物販など)含め、世界的に「茶封筒」という文化を作ろうとしている。
音楽を通してひとつの作品を作っている感覚なので、あまりジャンルなどは意識せず、やりたいことを実現しているバンド。
コロナ禍以前は年間100本近いライブに出演。下北沢を中心に活動

オルタナティブ

2013年前身のバンドである「マグリーとルネ」を結成。 都内のライブハウスを中心に活動を始める。 2017年からは、ジョルジョデコヤツ名義でのソロ活動 を開始。 2018年6月に自主制作音源「おんぶしてジャンプ」を、 2021年1月には「靴の中の小石が取れない!」をリリース。 宅録へんてこポップな音楽はサブスクリプションサービスでの配信の他、自身がデザインするアートワーク等を含めたコンセプトも好評を博し、雑貨屋、古書店等への制作音源の展開を行っている。

オルタナティブ

Gt,/Vo.池田敦也とKey./Vo.髙井絢加による2人組フォークデュオ"TOKYO TOWN SHALALA(トウキョウタウンシャララ)"。瑞々しく爽やかに甘いメロウ・フォークサウンドを奏でる彼らの1stアルバムが5/28(土)に発売。都市としての東京ではなく、町の暮らしを題材に多摩川の流れに乗せて全国へ。

オルタナティブ

古宮夏希&コークスが燃えている!、ミチノヒと経て、いよいよソロバンドの古宮夏希band setでの登場。古宮さんの更にディープな世界にハマってください。

オルタナティブ

“SUPER GENTLEが初の配信シングル「Shark」をリリース!“
2020年夏。突如東京・東高円寺UFOクラブに登場し、初見のオーディエンス、バンドマン、スタッフに音楽的、パフォーマンス的なインパクトを与え、その全貌を明らかにしたスーパーでミステリアスな4ピースロックバンド、SUPER GENTLE。その後も都内のみならず、各地の代表的なロック箱にブッキングされ、波紋を拡げながらも密かにレコーディングを進めてきた彼らの1stシングル「Shark」が電撃的にサザナミレーベルよりリリース!!
マッドチェスター、クラウトロック、ポストパンク/ニューウェーヴ、70s英国ポップなど、ビートルズ以降のポップかつエキサイティングでイマジネイティヴなロックのキーワードを聴く者に想起させつつも、見たことのない新しくもベーシックな音楽の冒険を意気揚々と開始した彼ら。この先、古今東西のロックを大胆に飲み込みながら前進するSUPER GENTLEにご期待ください。
録音/ミックスは池内亮(サニーデイ・サービス、Yogee New Wavesなどのエンジニア)、マスタリングは中村宗一郎(ゆらゆら帝国、坂本慎太郎などのエンジニア)、ディレクションは渡邊文武(サニーデイ・サービス、キイチビール&ザ・ホーリーティッツなどのディレクター)が担当。

オルタナティブ

2017年末にらすてぃーがネットでメンバーを募集し、初期段階で残ったメンバーにより結成。
音楽が軸にありつつ、メンバーの活動(絵やトーク、物販など)含め、世界的に「茶封筒」という文化を作ろうとしている。
音楽を通してひとつの作品を作っている感覚なので、あまりジャンルなどは意識せず、やりたいことを実現しているバンド。
コロナ禍以前は年間100本近いライブに出演。下北沢を中心に活動

オルタナティブ

2013年前身のバンドである「マグリーとルネ」を結成。 都内のライブハウスを中心に活動を始める。 2017年からは、ジョルジョデコヤツ名義でのソロ活動 を開始。 2018年6月に自主制作音源「おんぶしてジャンプ」を、 2021年1月には「靴の中の小石が取れない!」をリリース。 宅録へんてこポップな音楽はサブスクリプションサービスでの配信の他、自身がデザインするアートワーク等を含めたコンセプトも好評を博し、雑貨屋、古書店等への制作音源の展開を行っている。

オルタナティブ

Gt,/Vo.池田敦也とKey./Vo.髙井絢加による2人組フォークデュオ"TOKYO TOWN SHALALA(トウキョウタウンシャララ)"。瑞々しく爽やかに甘いメロウ・フォークサウンドを奏でる彼らの1stアルバムが5/28(土)に発売。都市としての東京ではなく、町の暮らしを題材に多摩川の流れに乗せて全国へ。