前里慎太郎(vo./g.)と、フリハタマリカ(dr./cho.)による二人バンド。
エッジの中にポップさを忘れない歌とスキルフルなラップ、キレのあるクリーントーンのギターと奔放かつ現代的なドラム、それらが組み合わさったサウンドは、二人で鳴らしているとは思えないような豊かな広がりを見せる。
2016年の結成以来、関東を中心に精力的にライブ活動を展開中。
そのパフォーマンスは鎮座DOPENESSに[滝と同じ効能]と評される。
出演者
- SUBTERRANEANSS
- ニューグリフィンズ
- 底なしのバケツのようにざらざら
- hanazono ninin
OPEN 19:00 / START 19:30
前売¥2,000 当日¥2,300
7/15(金)『ALTERNATIVE ELEKI-TOWN』
open 19:00 start 19:30 / adv¥2000 door¥2300(+1drink)
【act】
SUBTERRANEANSS
ニューグリフィンズ
hanazono ninin
底なしのバケツのようにざらざら
【TIME SCHEDULE】
19:00 open ---------------------------------
19:30 hanazono ninin
20:10 底なしのバケツのようにざらざら
20:50 ニューグリフィンズ
21:30 SUBTERRANEANSS
22:00 ライブ終了予定
前里慎太郎(vo./g.)と、フリハタマリカ(dr./cho.)による二人バンド。
エッジの中にポップさを忘れない歌とスキルフルなラップ、キレのあるクリーントーンのギターと奔放かつ現代的なドラム、それらが組み合わさったサウンドは、二人で鳴らしているとは思えないような豊かな広がりを見せる。
2016年の結成以来、関東を中心に精力的にライブ活動を展開中。
そのパフォーマンスは鎮座DOPENESSに[滝と同じ効能]と評される。
2010年、東京で結成された4ピースバンド。
自称:オルタナティブポップ且つヒップホップ。いつどこで聞けばいいのかわからない、LIVEで聞くのが最も似合う音楽を数々生み出している。
他称:ジャンクな奇数拍子を基調とし、変拍子・ポリリズムを駆使したオケに、ラップを彷彿とさせる日本語ヴォーカルが乗る、90年代オルタナの直系後継者最新版。